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希望の党ニュース/ 2020 2019 2018・2017
希望の党ニュース・2018・2017/ 12~9
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希望の党ニュース・2018・2017/12~9
儚く消えた小池百合子の野望!
2018・4・27
産経ニュース 国民党、国民民主党、希望の党…1週間で3つの新党誕生!? 国民党はわずか1日の存在
「記事内容」
希望の党は26日の両院議員総会で、民進党との新党結成に参加する玉木雄一郎代表らと、合流に反対する松沢成文参院議員団代表らとの「分党」を正式決定した。
分党の後、玉木氏側が設立する政党を民進党が吸収し、新党「国民民主党」が発足する。
党執行部が想定するスケジュールでは、希望の党は5月7日に解散し、同日に玉木氏側と松沢氏側がそれぞれ新党設立を届け出る。
党名は玉木氏側が「国民党」、松沢氏側が「希望の党」となる予定だ。
国民民主党の結成は、国民党が解散して民進党に合流する方式で行われる。
政党助成法上、民進党の地方組織などをそのまま継承できるからだ。
国民民主党の設立総会は7日に東京都内のホテルで開かれる。
  「中継ぎ」のために結党される国民党は、わずか1日だけ存在する超短命の政党となる。
 
※日本の政治家は口より、何より、天皇陛下を思う心と国地方を思う心、日本人を思う心、決断力、実行力を兼ね備えなければいい政治家に非ず!
政党は日本壊し屋集団!
2018・2・3 (1/2ページ) 小沢慶太、沢田大典
産経ニュース 「線香」野党に飛び火 民進系“お家芸”再び 希望・玉木代表「出処進退」促したのに茂木氏と同様説明
「記事内容」
茂木敏充経済再生担当相の「線香配布」問題が2日、野党議員に飛び火した。
6党合同でヒアリングを開催するなど本格的に茂木氏への追及を強めようとしていたタイミングで出ばなをくじかれた。
民進党が分裂し、立憲民主党、希望の党と党名は変わったが、お家芸の「ブーメラン」のDNAは連綿と息づいている。
  「政党支部の活動ということで金品を配ることができるなら、有権者に自動車でも家でもプレゼントできるようになる」
民進党の小西洋之参院議員は2日、野党6党による総務省などへの合同ヒアリングで、得意げに詰め寄った。
政権の看板政策
  「人づくり革命」に引っかけたのか、
  「これは物配り革命だ。茂木氏は物配り革命担当大臣を名乗るべきだ」という皮肉も口にした。
野党側は、茂木氏にターゲットを絞り予算委員会などで攻勢を仕掛けることをもくろんでいた。
希望の党の玉木雄一郎代表は、自身の慶弔費支出が判明する前の1月30日、茂木氏について
  「出処進退を自ら判断すべきだ」と記者会見で述べ、暗に辞任を促していた。
見事にブーメランを被弾した玉木氏は自身の慶弔費支出について「政党支部の活動」とコメントしたが、これでは茂木氏の釈明と選ぶところがない。
玉木氏は2日に予定していた記者会見を
  「会見するほどの事態ではない」(周辺)として取りやめた。
単にバツが悪かっただけではないか。
先月29日の衆院予算委員会で茂木氏に質問した希望の党の大西健介選対委員長も、関連団体による香典支出が発覚した。事務所は「確認中」としている。
元民進党代表でもある立憲民主党の蓮舫参院国対委員長も今月1日の参院予算委員会で
  「線香をタダで配る、政治活動の目的を教えてください」
  「線香を配ると党勢が拡大するのか」と茂木氏に迫った。
ところが、立憲民主党の近藤昭一副代表や風間直樹参院議員が政党支部や関連団体の収支報告書に線香代を記載していたことが判明し、きれいにブーメランが決まった。
両氏の事務所に配布の有無などを尋ねる質問状を送ったが、2日夜の時点で返答はない。
同様のケースは民進党政調会長時代の山尾志桜里衆院議員(現立憲民主党)にも発覚している。
当時は民進党幹事長だった立憲民主党の枝野幸男代表は2日、記者団に問われて歯切れ悪くつぶやいた。
  「立憲民主党に入ってからの話でもないので、必要があれば本人が説明するのではないか…」
論壇・保守再編の目を育ててか?
2017・11・10 (1/6ページ)  【野党ウオッチ】
産経ニュース 橋下徹氏が駆除できなかった「チョロネズミ」たちのとんでもない生命力!?
「記事内容」
  「政党を行ったり来たりするチョロネズミが駆除され、憲法改正論議や安全保障論議が現実的なものになるという結果を生み出したことは日本にとって良かった」。
第48回衆院選の全議席が確定した10月23日、橋下徹前大阪市長(48)はツイッターへの投稿で選挙戦をこう総括した。
しかし、橋下氏の期待に反し、とてつもない
  「生命力」を発揮して生き残ったネズミたちもいるようで…。
  「チョロネズミ」という言葉は、衆院解散が濃厚になったころから橋下氏が発信するようになったワードだ。
小池百合子東京都知事(65)が希望の党の設立と代表就任を表明した9月25日には、首長として国政政党を発足させた“先輩”として、ツイッターで次のような助言を送った。
  「政治家として生き延びたいために維新に一度足をかけ、その後どこかに行き、そして今度は小池新党に入ろうとするチョロネズミは新党に害。
小選挙区で負けて比例復活しただけの議員も党内主導権を獲ろうとうるさいだけ。
それでも(政党要件の)5人(の国会議員を)揃えなければならないので辛いが。
経験者より」
2ページにつづく
 
※自民党内に巣食う反日政治家(親シナ・親韓・親北朝鮮)の存在が浮き彫りになった自民党!
希望の党・選挙公約発表!
2017・10・6 (1/2ページ) 【衆院選】
産経ニュース 「希望の党」が公約を発表 小池百合子代表 首相9条改憲案に否定的
「記事内容」
新党「希望の党」の小池百合子代表(東京都知事)は6日午前、都内のホテルで記者会見し、衆院選公約を発表した。
憲法改正は9条を含めた改正議論の推進を打ち出したが、小池氏は、戦力不保持などを定めた9条1、2項を残し、別に自衛隊の存在を明記する安倍晋三首相(自民党総裁)の提案について
  「これまで自衛隊は合憲とされており、3つめを加えるのは屋上屋にならないか」と述べ、否定的な見方を示した。
公約では、
  「憲法9条を含め改正論議を進める。自衛隊の存在を含め時代に合った憲法の在り方を議論する」と記し、安全保障関連法は
  「憲法に則り適切に運用する」とした。
国民の「知る権利」や地方自治に関する「分権」の考え方も憲法に明示する。
小池氏は会見で
  「9条のみならず改憲論議をしていきたい。護憲か改憲かの議論が続き、深まってこなかった」と語り、国会の憲法審査会などで積極的に議論する姿勢を明確にした。
公約の冒頭には、
  「景気回復を確実にする」として平成31年10月に予定する消費税率10%引き上げの凍結を掲げ、国会議員定数や議員報酬の削減といった
  「身を切る改革」や公共事業の削減などを優先するよう求めた。
原子力発電政策は
  「2030年までの原発ゼロ」を目標に、再生可能エネルギーの比率を30%まで引き上げる、という。
小池氏は同日午前、民進党の前原誠司代表とともに都内の連合本部を訪れ、神津里季生会長と会談した。
希望の党の候補への支援を求めたとみられる。
 
※憲法改正は北朝鮮の脅威には間に合わないが、シナの脅威に対抗すべき! 小細工の憲法貝瀬では無く確り憲法を改正して欲しい。
ブレズに公約を実行して欲しいものだ!
再生エネルルギー政策はダメ! 外国人に日本のエネルギーを委ねるな! 日本人の銭を外国人に渡すな!

勝算は消費税増税反対!
2017・・29 (1/5ページ) 水内茂幸 【民進党「解党」の舞台裏】
産経ニュース 小池百合子「私が代表なら興味あるかしら?」 焦る民進・前原誠司代表は… 水面下では「金庫」争奪戦も

2017・9・28 (1/2ページ) 【衆院解散】
産経ニュース 合流構想は蓮舫時代の8月から 水面下で「小池さんは周到だ」 石関貴史氏が経緯を暴露 (2)

「記事抜粋」
この衆院選で現副総理兼財務相の麻生太郎率いる自民党は大敗し、鳩山由紀夫率いる民主党が政権を発足させた。
当時は政権交代への期待感が異様に強かったこともあるが、最大の敗因は野党が「反自民」で一致結束したことにある。
  「1強」と言われる自民党だが、反自民勢力が一つにまとまると意外なほどもろい。
希望の党創設に伴う、ここ数日の電撃的な動きは8年前のあの日を彷彿とさせた。
つい1週間前まで絶望に打ちひしがれていた民進党議員の表情が急に明るくなったのはこのためだ。
希望の党に衣替えした元民進党議員は今後3週間にわたり、ひたすら「安倍政権打倒」を訴えるに違いない。
               × × × 
水面下で一体何が起きていたのか-。
前原が希望の党合流に向け、動き出したのは9月18日。
産経新聞が17日付朝刊1面で
  「首相、衆院解散を決断」と報じたのがきっかけだった。
小池新党の動きを受け、民進党では離党者が続出していた。
前原は離党者に「刺客」を立てる方針を示す一方、裏では共産党との選挙協力を進めていたが、内心忸怩たる思いだった。
  「共産党と選挙協力したところで小池新党と『刺し合い』になれば、自民党に漁夫の利となるだけ。民進党は存亡の機を迎える」
つづく
               × × × 
それでも前原は小池の合流構想にどこか煮え切らなかった。
24日、小池は前原に電話でこう尋ねた。
  「若狭や細野が新党の代表なら興味ある?」
前原が「興味ない」と答えると、小池はこうたたみかけた。
  「じゃあ私が代表なら興味あるの?」
前原は「もちろん興味ある」。
25日午後の小池の緊急記者会見を待たずして、ここで小池の代表就任は決まった。
つづく
               × × × 
民進党と希望の党の合流構想の裏にはもう一つ、民進党の「金庫」をめぐる暗闘があった。
つづく
               × × ×
今後の焦点は小池が都知事を辞め、衆院選に出馬するかに移る。
小池は28日午後、日本記者クラブで会見し、
  「今の国会が変わらない限り、都政でしっかり頑張る」と出馬を否定した。
だが、小池が出馬しない限り、希望の党に破壊力は生まれない。
世論の動向をじっくり見ながら、待望論が出るのを待っている可能性は十分ある。
小沢の動向も気になる。
民進党との合流構想から弾かれたようにも見えるが、28日昼の自由党両院議員総会では上機嫌だった。
  「本会議を欠席してたら解散されたそうです。ふっふっふっ。なんやかんや動きがあるけど、われわれも政権交代のため何をすべきか今後のことを決めたい」
こう語るとカツカレーをパクついた。=敬称略
 
※日本は今、国難と言えるが、二つの国難が存在する。
 1)増税によりデフレを続け日本を衰弱させるのか?
 2)シナと北朝鮮の脅威にどう対処するのか?
日本はアメリカの属国、この時期、自主防衛は不可能、国防は誰が総理をやろうがアメリカカ任せである。
今回の選挙は消費税10%を許し国を衰退させる道を選ぶのか? 国民が嘘つき安倍総理に増税反対の意思を選挙結果で示せるのか?が争点である。
もし、希望の党が増税を容認する選挙公約を掲げれば、日本は既に官僚政治が確立している証である。
希望の党が増税を掲げるのであれば、そう遠くない将来、このままだと日本は終わる。
国体を守るには日本人にクーデターの道しか残されていない!

  (2)
「記事抜粋」

群馬2区から出馬予定の民進党前職、石関貴史氏が28日夜、群馬県伊勢崎市内で開かれた後援会で約390人の支持者らを前に、小池百合子都知事が代表を務める新党「希望の党」に民進党が合流するまでの
  「報道されていない水面下の経過」を明かした。
石関氏によると、民進党内で初めて合流に関する具体的な動きが出たのは、蓮舫氏の代表辞任前の今年8月中旬。
松野頼久国対委員長が当時幹事長の野田佳彦氏のもとを訪れ、小池新党との合流を視野に
  「場合によっては民進党をすべて合併し、新党をつくる。どうか」と持ちかけた。
これに野田氏は
  「すべてお願いするので、やっていただきたい」と応じたという。
蓮舫氏には知らされていなかった。
この時点で小池氏は目立った動きを見せず、石関氏は
  「小池さんはすごく周到な方なので、すぐ出てきて、協議をするとか、(合併話が)良いとか悪いということにはならなかった」と振り返った。
その後の代表戦で前原誠司氏が選出され、再編話が一度「滞った」が、松野氏が前原代表に合流案を「バトンタッチ」し、前原氏の意向もあって、水面下で交渉を続けたという。
石関氏は、かつて蓮舫氏の二重国籍問題をめぐり県総支部と「ドンパチ」(民進県幹部)を繰り広げただけあって、希望の党の若狭勝氏についても
  「さも代理人のような顔をしていた若狭さんとかは、代理人とかそういう立場の人ではなかった」
  「(合流話は)別のもっと近しい人から始まって水面下で少しずつ、やってきた」と、舌鋒(ぜっぽう)鋭く当てこすることも忘れなかった。

嘘つき安倍総理を敵にし得なかった中山成彬!
2017・9・28 【衆院解散】
産経ニュース 希望の党で出馬意向の中山成彬氏「安倍晋三首相の交代は許されない」 ツイッターで「辻元清美氏等と一緒なんて冗談じゃない」とも
「記事内容」
小池百合子東京都知事が代表を務める国政新党「希望の党」から衆院選に出馬する意向の中山成彬元文部科学相が28日、自身のツイッターに「安倍(晋三)首相の交代は許されない」と投稿した。
政権交代を目指す戦いを控え、現政権の存続を求める異例の訴えだ。
衆院選に向け民進党は希望の党に事実上合流するが、これについても中山氏はツイッターで
  「私達の小池新党合流から始まった今回の騒ぎに前原(誠司)代表は右往左往。言うだけ番長の面目躍如」と民進党のトップを痛烈に揶揄(やゆ)した。
その上で「(民進党の)辻元(清美)氏等と一緒なんて冗談じゃない」とし、希望の党のバラバラ感を早くも露呈させた。
中山氏の妻は日本のこころを離党した中山恭子参院議員で、27日の希望の党設立の記者会見にも参加し、オリジナルメンバーに名を連ねている。
離合集散・これでは反日自民党と同じ希望の党、これで希望が消えた!
2017・9・27 日テレ
「民進党」が「希望の党」に合流で最終調整
「放送内容」
衆議院選挙に向けて大きな動き。民進党と希望の党が事実上の合流に向けて最終調整に入っていることが分かった。
総選挙で与党に対抗して政権交代を目指すため、民進党と希望の党が合流する方向となった。
民進党の前原代表と希望の党の小池代表は26日夜、極秘に会談し両党が合流する可能性について協議した。
その結果、両党は事実上、合流する方向で最終調整に入った。
関係者によると、小池代表が党のトップに就任する方向だという。
またその場合、小池代表が都知事を辞任して自ら衆議院選挙に出馬するとの見方が出ている。
一方、小池代表は党と党の合併には否定的で合流に向けて具体的にどのような方法をとるのか、また、どういう政策を掲げるのかなど詰めの調整が続いている。
政策面では消費税率の引き上げの是非や憲法改正の考え方などについて両党の主張には溝がある。
また民進党内に小池代表の政治手法を懸念する声もある。
しかし、ある民進党議員は「安倍政権を倒すためという一点で合流にさほど異論は出ないだろう」と話している。
ネガキャン! 猪木は誰に頼まれたのか? 自民党だろうが・・・
2017・9・27 (1/6ページ) 【アントニオ猪木氏会見に反論】
産経ニュース 「全て猪木氏の指示」小池都知事の特別秘書、野田数氏が怒りの文書発表(全文)
「記事内容」
  「都民ファーストの会」代表で小池百合子都知事の特別秘書を務める野田数(かずさ)氏が、アントニオ猪木参院議員の政策担当秘書をしていた当時に計1120万円を着服したとして、猪木氏が業務上横領容疑の告訴状を警視庁に提出していたことを明らかにした問題で、野田氏は18日、弁護士を通じ、
  「全て猪木氏の指示に基づいて、正当な使途に使用したことは間違いなく、私的に流用したという事実は全く根拠がありません」と否定する文書を発表した。
文書では、都民ファーストの会の信用や評価を損なうとして、新潮社や猪木氏に対して、
  「名誉毀損による刑事告訴並びに損害賠償請求及び本件の謝罪広告を求める訴訟提起も予定している」ことなども明らかにした。
反論の全文は以下の通り
  【事実関係が虚偽であること】
 1 文書通信交通滞在費について
  (1)文書通信交通滞在費の金額の説明について
野田氏において、文書通信交通滞在費が月額100万円であるにもかかわらず、猪木氏や他の秘書たちに対し、50万円しか支払われていないとの虚偽の説明をしたことはありません。
つづく
  (2)文書通信交通滞在費の使用について
つづく
  【政党助成金について】
  (1)政党助成金300万円の使用について
300万円の口座からの引き出しについては、印刷代や事務所費等に使用されたもので、全て猪木氏の指示に基づき、猪木氏のために使用されたものです。
政党助成金については、使途等報告書等の提出につき領収書添付義務があるため、全ての領収書を控える必要があることから、野田氏が無断で使用することはありえません。
  (2)政党助成金の振込先口座の通帳について
つづく
  【タクシー代の使用について】
  【クレジットカードの使用について】
  【事務所の物品の持ち出し、データの消去について】
つづく
  【小括】
以上より、野田氏が猪木氏の事務所費用を私的に流用した事実はなく、『週刊新潮』記事に掲載された事実及び猪木氏が記者会見で述べた事実並びに猪木氏が告訴した事実は、全くの事実無根です。
  【今後の対応】
以上の通り、『週刊新潮』記事に掲載された事実及び猪木氏が記者会見で述べた事実及び猪木氏が告訴した事実は全て虚偽の事実であり、かかる記事が掲載された『週刊新潮』の発行並びに猪木氏の『週刊新潮』に対するインタビュー及び記者会見は、野田氏に対する名誉毀損になるだけでなく、野田氏が代表を務める「都民ファーストの会」の信用や評価を著しく損なうため、看過することはできず、野田氏において、株式会社新潮社及び猪木氏に対し、名誉毀損(猪木氏に対しては名誉毀損および虚偽告訴)による刑事告訴並びに損害賠償請求及び本件の謝罪広告を求める訴訟を提起する予定であることを付言いたします。
以上
 ※親北の猪木、既に薄汚れた元レスラー、何やっても、汚れてもこれ以上汚れる事もあるまい。
いくらもらったのだろうか?
新党誕生・希望の党、ガッカリさせるやよ!
2017・9・27 【希望の党・設立会見】
産経ニュース 「寛容な保守改革政党」と小池百合子氏 「大胆な改革」とも
2017・9・27 【希望の党】
産経ニュース 長島昭久衆院議員、中山恭子参院議員らが参加 設立会見出席の国会議員一覧 (2)
2017・9・27 (1/2ページ) 
【希望の党・設立会見】
産経ニュース 「日本をリセットする」「しがらみのない政治」小池百合子氏が希望の党設立宣言 (3)

「記事内容」
国政政党「希望の党」が27日午前、東京都内のホテルで設立会見を開いた。
代表を務める小池百合子都知事は会見のあいさつで
  「しがらみのない政治、大胆な改革を築いていく新しい政治、まさに日本をリセットするために立ち上げます」と語った。
新党については
  「寛容な、改革の精神に燃えた保守」と説明。
  「伝統や文化日本の心を守っていく。変えるべきところは大胆に変え、守るべきところはまもる、めりはりのついた政治」をめざすと語った。
  「いまリセットしなければ、国際間競争、安全保障も十分守れないのでは。そんな危機感を共有する仲間が集まりました」とアピールした。
会見には、若狭勝衆院議員のほか、民進党を離党した細野豪志元環境相、日本のこころを離れた中山恭子参院議員ら国会議員約10人も出席。
音楽とともに党の公式PR動画が放映された直後、白いスーツに黄緑のトップスとスカーフを身につけた小池氏が登場した。
新党は
  「非自民、非民進」を掲げ、現職の国会議員や地方議員らに幅広く結集を呼び掛けている。
民進党から立候補を予定していた新人を含め、全国で100人規模の候補者擁立を目指している。
 
※日本人の希望の党になり得るのか? 反噓つき安倍総理の受け皿になり得るのか?
  (2)
「記事内容」

新党「希望の党」の27日の設立記者会見に参加した国会議員は次の通り。(敬称略)
  【衆院】
細野豪志(当選6回、静岡5区)▽松原仁(6回、比例東京)▽笠浩史(5回、神奈川9区)▽長島昭久(5回、比例東京)▽後藤祐一(3回、神奈川16区)▽福田峰之(3回、比例南関東)▽若狭勝(2回、東京10区)▽野間健(2回、鹿児島3区)▽鈴木義弘(2回、比例北関東)▽木内孝胤(2回、比例東京)▽横山博幸(1回、比例四国)
  【参院】
行田邦子(2回、埼玉)▽中山恭子(2回、比例)▽松沢成文(1回、衆院3回、神奈川)
  (3)
「記事内容」

小池百合子東京都知事が代表を務める国政政党「希望の党」が27日午前、東京都内のホテルで設立会見を開き、小池氏が
  「しがらみのない政治、大胆な改革を築いていく新しい政治のために、日本をリセットするために党を立ち上げる」と宣言。
会見では
  「寛容な改革保守政党を目指す」ことなどを柱とした綱領も発表。
来月の衆院選で全国で150人規模の候補者を擁立し、安倍晋三政権の批判票の受け皿を目指す。
会見には、細野豪志元環境相や中山恭子参院議員ら国会議員14人が参加した。
小池氏は会見で
  「今日本をリセットしなければ国際間競争や安全保障などを十分守りきれない。危機感を共有する仲間が集まった」と強調し、 「寛容な改革の精神に燃えた保守、新しい政党だ」と述べた。
さらに
  「北朝鮮情勢がこういう中で政治空白があっていいはずがない」と述べ、安倍首相による衆院解散の判断を批判した。
衆院選へのくら替え出馬については
  「2020年東京五輪・パラリンピックの準備を都知事として進めていきたい」と否定した。

綱領は
  「世界で深刻化する社会の分断を包摂する、寛容な改革保守政党を目指す」と明記。
小池氏の意向を反映し
  「情報公開」
  「ワイズ・スペンディング(賢い支出)」も盛り込んだ。
民進党内では、解党したうえで個々の議員が希望の党に合流する「解党論」が高まっている。
柚木道義衆院議員は27日午前、党本部で大島敦幹事長に面会し
  「場合によっては発展的解党・新党が必要」などとする申し入れ書を渡した。